私が25年間、高校生を教え続ける理由
私は現在、塾講師として高校生に英語を教えています。講師歴は約25年。
私の目標は、とてもシンプルです。
「教えている生徒全員を第一志望校へ合格させること。」
生徒は、「これがやりたいから○○大学に行きたい」というピュアな気持ちを持っています。
一方で、
「これまで部活が忙しかった」
「高2までのほほんと過ごしてきちゃった」
「勉強はやらなくちゃいけないのはわかるけどやる気が続かない」
「効率的な勉強法が分からない」
など、実に様々な悩みを抱えています。
私はそんな高校生に少しでも前進するためのヒントやノウハウを提供したい、そしてその結果、行きたい大学に合格してほしい、そのように切に願っています。
しかし、私がやりたいことは、単に大学に受かるための知識や勉強のノウハウだけを教えることではありません。
勉強や進路に悩み、「どうすればいいか分からない」と立ち止まっている高校生に寄り添い、その人が一歩前へ進むための手助けをしたい。それが私の原点です。
なぜ私は、これほどまでに思うのだろう。
最近になって、その理由が少し分かった気がしています。
子どもの頃の私は、スポーツはまったくの苦手。
体育の授業は大嫌いな「運動神経悪い芸人」でした。(芸人じゃないですが…)
周りの友達は簡単そうに、そして楽しくできるのに、自分だけができない。
できない自分が恥ずかしくて、惨めで、「どうして自分だけ」と何度も思いました。
あの頃の私が本当に欲しかったのは、「頑張れ」という言葉ではありません。
「こうやったら少しうまくなるよ。」
「この方法なら楽しめるかもしれないよ。」
「ちょっとずつうまくなってるじゃん。」
「おお、結構できるようになってきているね。」
こんな具体的なアドバイスや、成長していることを認めてくれる優しい一言だったのでしょう。
だから今、私は教師として、生徒たちの勉強や進路を支えたいと思っているのかもしれません。
それは、目の前の高校生を助けることでもあり、同時に、子どもの頃の自分自身に手を差し伸べていることでもある。そんな気がしています。
改めてですが私の夢は、
・頑張って成果を出し、「自分でもここまでできる」という自己効力感の高い生徒を一人でも多く輩出する。
・その結果、ご本人だけでなくご家族や関係者全員が豊かな人生を送るサポートをさせて頂く。
です。
そしてこの夢の実現のために、「第一志望校全員合格」の仕組化構築に注力します。
具体的には、
・指導内容及び生徒の学力・行動履歴などのログを残す。
・効果検証を行い、「どのタイミングでどう対応すればいいのか」という再現性のある指導メソッドを3年以内に構築する。
そして、最後になりますが、これまでの経験や今の取り組みを元に書籍を出版することも、個人的な夢です。
読書が好きなので、自分が書いた本が書店に並んでいるのを見るのが何よりのあこがれ。
以前は、「出版できたらいいな」程度のゆるい願望でしたが、最近は本気モードになりつつあります。
自分の「出版してみたい」という夢実現を叶えるプロセスを示すことこそが、生徒に対する何よりのモデルになる、と信じて、コツコツ積み上げていきたいと思っています。

ザッキーさん、こんにちは。
娘は英語が苦手なのでザッキーさんのような先生に習わせたいと思っちゃいます。
書籍化も目指しておられるという事で夢に向かっていく姿勢に勇気をもらいました。
我が家の姉妹にも、ザッキーさんのような先生に出会ってほしいと思いました😊
生徒さんへの温かい思いが伝わってきました✨